あなたはブックメーカーで利益をだしていますか?
ブックメーカーの登録や入金が終わり、いざ色んなスポーツの試合に賭け楽しみ始めると、当たり前ですが賭けた試合に勝ち利益をだしたくなります。だけど、
「色んな方法を試しているけど利益に繋がっていない...」
「勝ったり負けたりして大幅な利益を得ることができない...」
という方もいるのではないでしょうか。
ネットで書かれている必勝法も様々ですが、これだけは抑えておきたいポイントを今回は説明していきたいと思いますので、是非参考にしてください。
プラス自身の戦略があれば、賭けへの成功率があがります。まずは色々と経験し自分の弱点を見つけ出すことも重要と考えられます。
目次
自分に厳しく、いつも冷静でいられるメンタル必勝法
人には感情があるので、興奮するといつもとは違った面が見えたりします。ブックメーカーで大事なお金を賭けるわけですから、気持ちの準備がまず必要です。ここで説明する5つのポイントを心がけてください。
- 勝っても気を大きくしない
- 疲れている時はしない
- 自分を信じる
- 賭けに負けた時は一日置く
- 負けた金額を一気に取り戻そうとしない
この5つを心がけるだけでも違います。負けが続いている人はどれかが当てはまるかと思います。シンプルに見えて、実は一番難しいと他のブックメーカー投資ブログ等でも言われています。
ブックメーカー必勝方法として有名な複利ころがしに迫る
必勝法法としても有名なのが「複利ころがし」
複利ころがしとは 賭けた金額+払い戻しで得た金額を足して賭けていく方法の事をいいます。
例)最初にスタートする賭け金を決めます。ここでは10万円としましょう。
- オッズ1.2倍へ10万円を賭けて勝つと、払い戻しが2万になり賭け金と合わせると12万になります。
- オッズ1.1倍へ12万円を賭けて勝つと、払い戻しが1万2千円になり賭け金と合わせると13万2千円になります。
- オッズ1.5倍へ13万2千円を賭けて勝つと、払い戻しが6万6千円になり賭け金と合わせると19万8千円になります。
このように勝った金額を賭け金に積み上げて、次の試合に賭けていく方法を「複利ころがし」といいます。
メリット
- 最初に一定のルールを決めているので、無茶な賭け方をしなくて済む。
- 負けた場合も、利益を賭け金としているので元本からの減りは減少できる。
- 目標設定を明確にできるためモチベーション保持ができる。
デメリット
- コツコツとした作業となるため、時間が必要となる。
この方法はギャンブルというよりも、投資として積み上げていくやり方だとも言えるだろう。気が長くコツコツと稼ぐ事が出来る人にはうってつけの方法。逆に気が短く一気に大きなお金を手に入れたいギャンブル向けの人は退屈になる賭け方です。
では、このような大きなお金を一気に手に入れたい人はどのような方法があるのかみていこう。
マルチベットによる大きな一発を狙う
一発が大きい賭け方で有名なのが「マルチベット」
マルチベットとは、複数の項目にお金を賭け、オッズの倍率を上げる方法の事をいいます。
複利ころがしでは一つの試合に賭け、結果がでてから次の試合へ賭ける方法だったが、マルチベットは一回で複数の試合に賭けます。
当たり前ですが、予想する試合が多くなればなるほど当てる事が難しくなります。そのリスクを受け止め予想していくので当たると大きなリターンを得る事ができます。
サッカーやテニスなど得意なスポーツ又は好きなスポーツの賭けを極める
もしあなたがテニスに詳しいなら、迷う事無くテニスでブックメーカーを楽しんでください。なぜなら既にちゃんとしたテニスのルールを知っているからです。ブックメーカーでスポーツに賭ける場合、そのスポーツのルールを熟知する事が成功へと繋がります。
スポーツのルールを知らずに、ブックメーカーを利用するのは、ブックメーカー側のカモになっているのと一緒の事です。
そして、好きなスポーツへの賭けを行ってください。理由は利益だけに捕われず、ブックメーカーで好きなスポーツを楽しむ事へのリセットのためです。
ブックメーカーで負けたばかりに、好きだったスポーツが嫌いになる事もあります。好きだった選手が嫌いになる事もあります。可能な限りスポーツを楽しむ事を前提におく事が、スポーツブックで成功する秘訣です。
ライブベットで見える情報を屈指し賭けに勝つ
ライブストリーミングで見える映像は、一番強力なツールだと言えます。bet365は様々なスポーツの映像を配信しており、世界でもナンバーワンと言えます。
ライブストリーミングで見える情報を元に勝率を上げる事ができます。
- 選手の怪我
- チームの雰囲気
- 会場の雰囲気
- 天候
これらの情報を得てから賭ける事もできます。後だしジャンケンのようですが、賭ける事ができるならばガッチリとチャンスを掴んでいきましょう。