ブックメーカー入門

ブックメーカーの違法性について

2017年1月1日

ブックメーカーをこれから始めたい人は、「海外のギャンブルサイトを日本で利用しても大丈夫?」と思うかもしれません。

結論から言うと、現在日本ではこの行為について規制する法律はないので、利用しても問題はありません。

ですが、ブックメーカーについてある程度知っておくと、これから安心して利用できると思いますので、不安な方は一読してください。

日本国内でbet365を含めたブックメーカーを利用する行為について

日本でブックメーカーが流行だしたのは、ここ数年です。まだまだ進化していくオンラインギャンブルですが、少しの知識があるのと、無いのとでは全然違います。ここで紹介する4つのポイントを参考にしてください。

  1. Bet365はイギリス政府公認の公営ギャンブル
  2. 日本にいながら海外のギャンブルを利用する行為について規制する法律はない。
  3. 賭博会場へ行かず、自宅からインターネットを介して参加する事について規制する法律はない。
  4. ブックメーカーを利用し、一定の利益をあげ確定申告する事例もあり、それについても違法とは言われてない。

以上を踏まえ、現在までブックメーカーを利用し逮捕されたという人はいません。

最近ではテレビ番組でもブックメーカーの予想情報を元に解説している場面があります。違法であればそのような情報を元にテレビ番組で放送しないと考えられます。

ニュース等で耳にする「野球賭博での逮捕」については、賭博会場へ行き賭けを行っているため日本の法律に触れているのです。もしあなたが海外のカジノへ行きお金を賭けていても、日本の法律には触れていません。そして日本に居ながら自宅のPCやスマホでブックメーカーに参加しても、それを規制する法律は無いのです。

ですが、自己資金を使用し海外のギャンブルサイトに参加するので、何か問題が起きても最終的には自己責任となります。このような事から海外のギャンブルサイトへ日本のクレジットカードが利用できない対策が取られています。

以前までは海外ギャンブル利用が違法の対象国であったアメリカも、現在では合法化されている州もあり、合法エリア拡大中です。なので日本もこの先、ギャンブルサイトへの入出金ができるクレジットカード会社が増えてくる可能性があります。

今のところ、決済会社「ecoPayz」を利用すればbet365の入金・出金が可能です。日本語に対応していますので、登録しておいてください。

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